遮熱塗料  

断熱性に優れる中空バルーン粒子と光の反射効率に優れる酸化チタン等からなる断熱材料を特殊なエマルジョンにより目的とする面に塗布し、耐候性にも優れた強固な接着力を有する皮膜を形成します。その結果、太陽光線のうち特に可視光線と近赤外線を効率よく反射し、熱を内部に伝熱させることなく、放熱を優先させます。そのため、断熱及び放熱効果により、抜群の省エネルギー効果を発揮します。各種石油及び石油化学プラントのタンク、各種工場の屋根や大型倉庫等建築物の屋根面に塗布することにより、内部温度の上昇を防止し、石油製品の蒸発量の減少や冷房に必要とされる電力を大幅に削減でき、省エネルギ効果が期待できます。




 遮熱塗料実証試験  



上記のグラフでも明らかなように、白色塗料を単に塗布した場合と、遮熱塗料を塗布した場合では、外気温度が35℃の場合で、天井裏の温度が7℃以上低下しました。遮熱塗料の施工は、ごく簡単で一般の塗料と同様の方法で目的の面に塗布することが出来ます。もちろん、吹き付け塗装も可能です。省資源、省エネルギーによる経費削減を達成するため、ぜひお試しすることをお勧めいたします。